札幌でED治療を受けて生活習慣を見直しました

さらにショックなことに、なんとEDになってしまった

好き勝手に飲み食いをしてきた自分を反省し、生活をがらりと変えた : さらにショックなことに、なんとEDになってしまった : 仕事やプライベートの満足度も上がったように感じます

しかしそれからしばらくした頃、さらにショックなことに、なんとEDになってしまったのです。
私は50代半ばになっても、どちらかと言うと性欲が強く、若い頃と変わらず、週に1度位のペースで性行為を楽しんでいました。
糖尿病とEDに少しは関係があると言う事は知っていたのですが、特に自分は大丈夫だろうとあまり気にしていなかったのです。
妻はもういい年だし大丈夫だと慰めてくれたのですが、男としての機能がなくなってしまったような感じがして諦めきれなくなりました。
そして私は思い切って主治医の先生に相談をしたのです。
現在飲んでいる薬であれば、特に問題はないと言うことから、ED治療薬を処方してくれたのです。
お酒もタバコもやめ、好きなものもあまり食べられなくなり、このような日々の中で、性行為が復活した事は、まるで私に行けるチャンスを与えてくれたようでした。
また私の場合には、維持治療は生機能の回復だけではなく、その他にも様々なメリットがありました。
その1つに挙げられることが、いわゆる賢者タイムを短縮させることです。
男性の平均的な賢者タイムの時間は20から30分ほどだとされているようですが、私もそうですが年齢とともにこれが長くなるようになりました。
そしてこの賢者タイムは、ED治療薬を服用したことによって、短縮できるようになったのです。
男性は射精した後に冷静になり、快感を感じられなくなってしまいますが、私はED治療後に、この時間がかなり短縮しました。